部屋をきれいに保つために必要なこと
今回は実際に一人暮らしをしてきて感じた部屋をきれいに保つ方法について書いていきます。
一人暮らしをしている方も、これから始める方も役立つ内容になっています。
ぜひご覧ください!
床にものを置かない
床にものを置いてしまうと「掃除は面倒」と視覚的に判断して掃除までのハードルがとても高くなってしまいます。
その結果、ものが床に置かれていて掃除もしなくなってしまいます。
そのため「掃除のハードルを下げる」ことが一番重要です。
床にものを置かなくなると掃除のハードルを低くすることができます。
床にものを置かないように意識すると「これはここに収納しよう」などと決まっていきます。
カーペットは掃除のハードルをあげてきます。
そのため、カーペットを敷かないことオススメします。
収納ボックスを買わない
人間というのは収納する場所があると埋めたくなるものです。
そうなると、ものが多くなって部屋が汚く見えるようになります。
一人暮らしを始まる方は、最低限の収納ボックスを買って足りない分はその都度買い足すことをオススメします。
収納ボックスに入らないものは、思い切って捨てましょう!
毎朝ベッドメイクをする
「ベッドメイクをすると朝から気持ちよくなる」と言いたいわけではありません。笑
ベッドメイクをするととても部屋がきれいに見えます。
具体的に何をするかというと、「掛け布団をきれいに畳む」これだけです。
30秒もかけずにできますよね笑
この一手間で段違いに綺麗に見えます。
誰でもできることだと思うのでぜひ実践していただきたいです。
まとめ
部屋をきれいに保つために必要なことについてまとめてみました。
一番大切なことは「掃除のハードルを下げること」です。
このことを意識して上記の項目をクリアすると必ずきれいな部屋になります。
みんなで頑張っていきましょう!!