「男子大学生」自炊で失敗したこと 3選
一人暮らしをしていて一つの壁が自炊ですよね。
その壁にぶち当たった僕がどのようなことで失敗してきたかを紹介します。
これから自炊を始めようとしている人はのお役に立てると幸いです。
想像で作る
自炊初心者の失敗パターンとしてこの失敗が一番多いんじゃないかと思います。
自分の想像で作ってしまうと味が決まらないことの方が多いです。
そのため、Youtubeや本をしっかり見て作ることが重要です。
また、調味料を入れた後はしっかり味見しましょう。
「濃いなー」などその時点わかれば修正が可能な時が多くあります。
調味料の分量を計らない
この失敗も多いと思います。
目分量で計っていいのは料理上級者だけです。
慣れていない人は、しっかり計ることが重要です。
調味料をしっかり計ることができれば、ほとんどうまくいきます。
火が強すぎる
火が強すぎると具材が焦げてしまったり、煮込み料理では味が煮詰まりすぎたりしてしまいます。
慣れていない時は、弱火または中火オススメ!
手際がよく慣れば火を徐々に強くしていってください。
まとめ
今回は失敗をしたことを書いてきました。
僕は、これ以外にも失敗してきたことは多くあります。
その時に、諦めるのではなく「何がダメだったのか」を考えることが重要です。
そうすることで「自分でもこんな料理作れるんだ!」と自分の料理に自信がつき、料理することが楽しくなります。
自炊は節約というメリットもあるため、楽しんでいきましょう!!